青梅線というと多くのファンの方は石灰列車を想像する事でしょう。緑と渓谷のなかをのんびりと走るその姿は、そこが東京である事を忘れさせてしまうほどです。残念ながら現在はその姿を見られなくなってしまいましたが、模型の世界では再現してみたいものです。 今回、そんな青梅線の歴代貨物機の中から久しぶりにED16形をモデル化いたしました。スノープラウ取り付け・台車枠設計変更等改良を加えて、実に10年ぶりの再生産です。
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