1956年、キハ55(旧形式キハ44800)は国鉄初の準急用気動車として誕生しました。軽量化の為、車体はセミ・モノコック構造とするなど随所に工夫がなされ、その走行性能の高さと無煙化への一躍を担い全国へと広まりました。 今回はこのキハ55系から基本形式であり2エンジン3等車のキハ55、平坦線向けで1エンジンとしたキハ26、国鉄初の全室優等車となったキロ25の3種類を模型化します。
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