安定感は随一
まず、視線を引きつけるのが、中央上部に配置された大きめの日付表示。1の位と10の位が別々に動くことから、複雑にして理にかなった「歯車の構成」が推察いただけるかと思います。
ムーブメントのユニタスは、もともと懐中時計用に開発されたもので、職人の間では「安定感では随一」として名を馳せます。当然、メンテナンスしやすく、腕時計ビギナーにおすすめしたいモデルです。
全面から放たれる雄々しさ
中央下部に置かれたスモールセコンド、そしてエッジの効いたインデックスも、フェイスサイズ42ミリという大きさにジャストフィット。雄々しさを全面から放ちます。
隠れたセールスポイントは、長針と短針。写真ではわかりにくいかもしれませんが「濃紺色」です。これは素材のスチールをより堅牢にし、かつ防錆のために「焼き入れ」を施すことで、美しい青に仕上がります。
この伝統芸に魅かれて、ご購入される方もいらっしゃいます。