EF59形は、山陽本線瀬野-八本松間の補機用にEF53形全機とEF56形の一部が改造されたもので、EF56形からの改造は昭和44年から47年にかけて行われました。外観上では2エンド側に施されたゼブラマークが大きな特徴です。製品は、2次形で唯一EF59形に改造された24号機を模型化しております。
会社概要
採用情報
個人情報について
ご利用規約
サイトマップ