東急電鉄7200系は、1967年(昭和42年)に営業運転を開始した、「ダイヤモンドカット」の前面デザインが特徴のステンレス車体の通勤用電車です。
後年には、車体正面の左右ライトケース下にステップが設置され、遠方からの認識を高めるため正面に赤帯が貼り付けられました。
冷房車のクハ7500形・デハ7200形の2輌セット、および天賞堂の店舗限定販売でデハ7200形の単品を製品化。
本製品はディスプレイ用の完成品モデルです。
走行させるには別売オプションの取り付けが必要です。
品番69001:T-Evolution用走行化パーツキット(φ10.5プレート車輪)(※1輌分入)
品番05002:コアレスパワートラック26P(φ10.5プレート車輪)(※1個入)