“Welcome to this program”
“This is Takumi Ichikawa”
“Hello again!”
“And How was your hobby life?”
“Folks, please read here all the way through”
“Time flies, death urges, knells call, heaven invites, Hell threatens”
By Edward Young(1683〜1765)
“Long time, no see.
“
“Hi and How have you been?”
(“=Yes! Everything is going well here.”)
“Very sorry I’ve not written in so long.”
“It’s been almost about 1 year since I wrote issue No.21.”
“Oh, Time and tide wait for no man”
“Wow! Here comes March”
“Frankly speaking, I just too busy with the my original job and others .
“Maybe, I don’t keep the guts to write more about page‘s last year so far.
“But, I received so many customers from good comments, For
example……”
“You impressed me as gutsy. I support you opinion in the future“
(Thanks So much. I really appreciate your wonderful message.)
“Today, I’m coming back here will do my best in writing about the
program.”
“Looking forward to meeting and keep on good contact with you again.
(↓Below use in Japanese)
という訳で本当にお久しぶりでございます。長らくの充電期間を持ちまして、本日この連載の再スタートです。
この間、世界はもとより我々の日常生活の各所におきましても、数多くの変化が訪れ、不思議と以前にも増して時間の流れが早くなっているようにも感じております。
しかしそのような折にも関わらず、先の英文にても書きましたが、このプログラムを長年に渡ってご覧頂いていらっしゃる皆様方より、直接的、間接的な個々の事情を問わずに、本当に多くの暖かなお言葉と共に、数々の熱烈なご声援を頂きました。冒頭ノッケで大変恐縮ですが、まずはこの場をお借りしまして、感謝申し上げます。(本当に有難うございました。)
さて、はたと暦を眺めれば、2005年も3月となりました。
“2月中に何とかアップします!”などと呑気に申し上げていた私ですが、気が付けばすでに約束の月はとうの昔に過ぎており(2月は28日まで)、突然の新作アップで、たった今このページをご覧下された多くの皆様は、日々店頭にて当方が口にしている例の寒い駄洒落を耳にした時以上に転倒したのではないでしょうか?
(表はまだ寒い。あなたの駄洒落はもっとお寒い? →すいません。)
2005年も例年どおりに玩具及び模型業界の今、そして明日を直に肌で感じることが出来るビックイベントのひとつである、ニュールンベルクのトイ・メッセが先月中に開かれ、その幕を閉じました。
はるかかなたの極東のこの地・日本にて、新しい情報はまだかまだか・・・心待ちになされていらっしゃる皆様も多いと予測しております。(楽しみですね!)それらに関する詳細情報は、追って天賞堂各店の専門スタッフにお聞き頂くように願いまして、今回のこのプログラムでは、再びドイツに戻り、実際の鉄道を利用した場合に必ずや目撃する(乗車可能)であろう車両につきまして、スポットライトを当ててみたいと思っております。
今回の連載につきましても、私なりの視点からで、大変恐縮ですが、精一杯頑張って、熱い気持ちを抱きながら、この筆(=キーボード)を進めてまいりますので、最後まで宜しくお付き合い下さい。それでは・・・・・
Let's Reading!!
第22回目 ジルバーリンゲ客車 (ドイツ連邦共和国)