機械式の証
左側に配置されたインジケーター。あと何時間動くかを示すその針は、この時計が機械式であることの証です。余力が残り少なくなれば、また人の手で補充する。この「機械式時計ならではの儀式」を楽しむために作られたウォッチと言っていいでしょう。
控え目な大きさ
もうひとつの特徴は、フェイスサイズ35ミリという控えめな大きさ。数年前、大きく厚めの腕時計が流行した際に、何人かのお得意様から「小さなほうが、私の腕にはしっくりくるんだが…」というリクエストをいだだきました。そこで「お客様の声に応えるべき」と独自に動いたという開発の経緯があります。日々お客様と直に接する、時計専門店ならではのものづくりといえるでしょう。
長年寄り添えるベーシックなデザイン
ブラック基調の文字盤に、白いインデックス、曜日表示、アナログ式デイト表示…。裏面に施された銀座の石畳模様。こうしたシックなデザインから、中高年の方だけでなく、落ち着きのある”ちょっといい時計”をお求めの若い方に至るまで、幅広い層に根強い人気を誇っています。